園芸店の店員、というよりただの花好き

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ヘレボルス三昧な日々(3)

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2月27日は2回目の会場係でした。今回、開店時からなのは私1人だけでしたが、2回目ということもあって「比較的」落ち着いてました。水遣りをしたりしているとあっという間に11時に。そこからあと2名の会場係の方達がいらっしゃったり、倶楽部の方やお客様がいらっしゃって楽しい雰囲気になってきました。

そんな中、展示株(小輪系のダブル)をご覧になっていた方から「こういう小さい花は売ってますか?」と聞かれた私。もちろん、チェルシーガーデンの店員さんの方へ誘導しても良かったのだけど、気がついたら原種苗の近くにあったパーティードレスの開花株のところまでご案内・・・。花屋になってるよ〜。(笑)しばらく迷っているその方にお付き合いしてから展示コーナーに戻ったんですが、後になってそちらへ行ってみると1株減ってました。お買い上げいただけたんですね。ふふっ。お気に入りの1鉢が見つかってよかった♪うちの店でもこんなにスムーズにダブルの開花株が売れますように・・・。(爆)

その日はよく晴れて暖かだったので、お昼は地下でお弁当を買って屋上のベンチで食べました。交替で皆がお昼休みから戻ってくるかこないかという頃だったか、再びYさん登場♪写真の撮り方(光の加減?)を教えていただきました。少しは違うかな?

そんな、何事もなく順調にいっていた午後でしたが、急に突風が吹いてきて展示株の1つが根元から折れてしまうという事故が起きました。それはヘレボのお友達あやさんの素晴らしい株でした・・・。頭の中が真っ白になって、その後(どうしよう・・・。)とオロオロ。まずは本人に連絡を!と思ったので、すぐにメールを送りました。幸い、Yさんの他にも倶楽部のベテランIさんもいらっしゃったので見ていただくと、灰カビ病とのことでした。お薬をかけていただき、再度経過報告をしました。しっかりした新芽があったので、きっと大丈夫だと思います。ウイルス性の恐ろしい病気ではなかったから・・・。

このことがあるまでは(展示会〜るんるん♪)と浮かれてましたが、出品するということはリスクもあるということなんだと思い知りました。そして昔、他のお花の展示会に関わった時に「展示会に出すと花が傷むから、大事な株は出したくない」という方がいらっしゃったことを思い出しました。どの株を出展するかはもちろんその方の自由です。ただ、皆が皆そういう「守り」の体勢で出品していたら・・・展示会としてどうなんでしょう?

この日、1人のおばあちゃまが遠方からいらしていて、「去年は時期を逃してしまって来られなかったから、今年は問い合わせてから来たの。」とおっしゃってました。そして沢山のヘレボをご覧になりながら、何度も何度も「素晴らしいねー。」と言ってくださいました。帰り際にも、「足が悪いんだけど、ここまで来ることができて本当によかった。」と。それはきっと、会員の「本気」と「愛情」が伝わったっていうことではないかなーと思いました。「展示会へ行けば、身近では見られないお花が見られる」「いつかあの展示会で見たようなお花を手に入れたい、咲かせたい」ーその期待と夢を裏切らず続いていったらいいな・・・と、へっぽこ会員すぴは思ったのでした。

画像は、再登場のデュメトルム(またかよ!って言わずに)と、今までなぜか載せてなかった(単にいい画像がなかっただけ?)パープルのバイカラーです。デュメの方は、カゴも含めて見て欲しくて〜。(笑)

展示会も明日が最終日。搬出に行きたいけれど、明日は仕事じゃ〜!なので、後日引き取りに行きます。「熟女」ももうすぐ戻ってくるのね・・・。明日の会場係と搬出の皆さん、よろしくお願いいたします。
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by spiritualmoon | 2007-03-03 19:58 | 講座・イベント