園芸店の店員、というよりただの花好き

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カテゴリ:園芸関連の本( 3 )

園芸エッセイ漫画♪

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今日は、ヘレボのお友達はるさん(ふじのはるかさん)の単行本「今日もベランダで〜ふじのはるかのスローガーデニングライフ〜」が発売になりました。はるさんとはオフ会でお会いしたり、一緒にナーサリーへ行ったりで何度かお会いしていますが、お話していると植物に対するまっすぐな愛情がジンジンと伝わってくるような人で、きっとこの本からも感じられるのではないかな?と楽しみにしているところです。私もちらっと登場しているとのことなので、ぜひご覧になってください♪

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これは今日出勤前(遅番だからゆっくり)に撮った我が家の「庭」。私の場合は「今日も玄関前で」ですね。でも、こう文字にしてしまうと、玄関前で何してるんだ?怪しい・・・っていう感じ。(笑)

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仕事から1度帰って、駅前の本屋さんへ行った帰り道。お寺の前を通りかかると、しだれ桜がライトアップされてました♪ラッキーなことにバッグの中にはデジカメが!!あんまりよく撮れてないけど、雰囲気は味わえますでしょうか?
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by spiritualmoon | 2007-04-13 23:43 | 園芸関連の本

最近買った本・雑誌

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ここしばらくの間に、本や雑誌も増えました。(^^ゞ
planted」以外は全てヘレボルス関係で買ってます。

「planted」は「ベランダー」(庭を持たず、ベランダで園芸を楽しむ人のこと。ガーデナーに対抗?ベランダーには「路上派」という人も含みます。私も路上派♪)いとうせいこうさんが編集長という、一風変わった雑誌です。最新号が第3号というまだ若い雑誌で、草花の種がおまけでついていたりも。創刊号では「ワイルドストロベリー」、2号では「かすみ草」、そして3号では「金魚草」でした。
今回はみうらじゅんさんのベランダ改造計画というのがとても楽しかったです。およそ植物とは縁がなさそうな(←失礼)お二人が植物談義をしていて、みうらじゅん的なベランダが出来上がっていきます。(私は結構好きな空間かも。)

My GARDEN」はヘレボルスと冬咲きクレマチス、ラベンダーを中心とした香り草、愛犬との暮らし等が特集されていて、私にとっては読みたい記事てんこもり状態。でも、ヘレボルスと冬咲きクレマチスはちょっと物足りなかったかも。愛犬〜のページに登場するお家はどれも素敵で、犬用のスペースもゆったりしていて暮らしやすそうですが・・・我が家とは違って立派なお家でした。ただ、犬にとっての有用植物と有害植物が載っていたので、これは参考にしたいと思いました。

山野草とミニ盆栽」では雪割草とヘレボルスがキンポウゲ科繋がりで?特集に。ヘレボルスのページは、横山園芸の横山直樹さんが担当されています。原種シクラメンでも有名な方で、私が初めて横山園芸さんを知ったのも原種シクラメンを探している時でした。山野草も好きなので、つい買ってしまいました・・・。

趣味の園芸」ーこれも目的はヘレボルス。原種トルカータスを買ったので、写真を見ながら(うちのもこんな風に咲きますように。)とお祈りしました。

HELLEBORES A COMPREHENSIVE GUIDE」と「The Gardener's Guide to Growing HELLEBORES」は洋書なので・・・まだ写真をざっと見た程度です。が、原生地の写真が豊富だったり、日本で紹介されているヘレボルスとはひと味違うお花が見られて楽しいです。私が特に気に入ったのは、前者のカバー裏にあるリチャード・タイラーさんの写真です。著者のうちのお一人、ジュディス・ノット・タイラーさんのご主人リチャードさんが、地面に這いつくばって原生地で咲くヘレボルス(多分)を撮影しているところを撮ったもの。お花の目線?になってるんだな〜って感じる1枚です。肝心の文章の方は読むのに時間がかかりそうなので、そのうちじっくりと・・・。(本当かな?)

庭とコンテナで楽しむクリスマスローズ」これは1冊丸ごとヘレボルスなので、見応えがありました。日本各地での栽培例が載ってますから、自分の住んでいる地域の栽培法を参考にできそうです。ナーセリーとショップの情報もしっかり載ってますし♪この本を見たら、やっぱり地植えにしてみたいな〜とため息が。できないことはないけれど、やるとなるとかなり大掛かりになるのでなかなか決心がつきません。(園芸に全く興味のない夫の説得もそれに含まれます。)その夫ですが、一緒に本屋さんへ行った時に私が「趣味の園芸」テキストを手にしていたら、「年寄りくさい。」とボソッ。(どこが年寄りくさいんじゃーっ!)「『おやじロック』を買っちゃう人に言われたくないよ。」と囁いて応戦しました。(^ ^;

そういえば、職場でお客さんとへレボについてお話していると、「前に買ったんだけどダメにしちゃった。」という方が時々いらっしゃいます。どんな場所でどんな風に育てているか伺ってみると、「水やり大好き」な方たちなんです。「お花を見ると水をあげずにいられない」「水は毎日あげている」「夏も冬も同じように水をあげている」などなど。中には、薄々(水やりしすぎかな?)と気づいているけれどやめられないという方も。そんな時は、「お花のためだと思って我慢してくださいね。」とお話しています。

本や雑誌で見られるような素晴らしいヘレボにはなかなか出会えないかもしれないし、出会えたとしても予算オーバーでお迎えできなかったりするかもしれませんが、見る目を養うことはできるような気がします。また、色々なタイプのヘレボを見ているうちに好みが変わってきたり、自分にとっての理想のヘレボ像が浮かんでくるかもしれません。楽しみ(苦しみかも?笑)が広がるのは確かです♪
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by spiritualmoon | 2006-12-20 10:17 | 園芸関連の本

こ、これがマッソニアだったのか・・・orz

このところ仕事が続いていて、なかなか日記が書けずにいました。特に昨日なんて・・・。一昨日が外での仕事(長時間)だったから、先輩には「早く帰っていいからね。」と言われてたのですよ。でも、午後から本店へ行くことに。その時点で聞いた仕事の内容では、予定通りに帰れると思っていました。実際、すぐに終わったし。

なのに、結局閉店までお手伝いしてしまいました・・・。そこで働いているのが若い人たちなら、遠慮なく「お先にっ!」と帰ってしまったけど。冷たい風が吹き荒れる中、開け放したお店で結婚祝い用の花束を作ったり発送準備をしているのを見ていたら、帰れなくなっちゃって。(^ ^;

まぁ、普段は1人で仕事をしているから、こういう大ベテランの仕事を間近で見られるのは楽しかったので、よかったかな〜と。(腰が痛くて起き上がれなかった今朝は、とてもそんな風には思えませんでしたけどね。)

そんな状態で、このところ本を読むこともほとんどできずにいるんですが(時間がなくて、というよりも疲れきっていて)、今読んでいる「プラントハンター」絡みの話です。

王侯貴族や富裕な人々等と契約して、遠い異国で珍しい植物を見つけ、それを持ち帰ることを仕事としていたプラントハンター。その中にマッソンという人がいました。(彼が南アフリカで発見した植物にはストレリチアがあります。)その人の名にちなんで命名された「マッソニア」という植物があると書かれていたので、どんなものだろう?と調べるのを楽しみにしていたんです。ネットで簡単に調べられると思ってたのについ忘れてしまって、なかなか調べられずにいました。

ところが、いきなり実物にお目にかかることができました!先日、とある園芸店で目に飛び込んできた「マッソニア」の文字。(これが、あの!?)と、植物の方に集中すると・・・。左右に2枚の葉が展開していて、その真ん中で「しべ」が塊になったみたいな白いお花が、ぽちょんと咲いてました。葉の方は、緑色をしたゴジラ(松井じゃないよ)の皮膚みたいにゴツゴツした感じで。マッソンには申し訳ありませんが、私の好みではないかなぁ。

このお花が発見されてイギリスに持ち帰られた時、どんな感想を持たれたんでしょう。珍しければそれでよかったのかなぁ。マッソン自身、どう思ったんだろう?とても気になります。
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by spiritualmoon | 2005-12-23 17:05 | 園芸関連の本